飯舘の皆さんから伝授していただく凍み餅の作り方を紹介します。下ごしらえだけでも2日、完成までに50日。そして何年間も保存可能。まさしくスローフードです。

以下レシピは餅つき1回分です。

 

●材料

もち米粉1.5kg、うるち米粉1.5kg、乾燥ゴンボッパ250~300g、重曹60g

 

①ゴンボッパの下ごしらえ

沸騰した湯に重曹を入れ、ゴンボッパを3時間ほど湯がく。茹で上がったゴンボッパを搾り、黒い水が出なくなるまで何回も水をかえながら晒す(2日くらい)。

②餅つき

ゴンボッパを再度湯がいて水分をふくませてから、もち米粉・うるち米粉と混ぜ合わせ、こねる。これを15分ほど蒸してから餅つき。つきあがった餅は雨樋にいれて成型。そのまま2晩くらい休ませる。

 

③餅を切って編む

雨樋から取り出した餅を均一の厚さに切る。これを水で湿らせた稲ワラで5個ずつ編み、2本を繋いで一連にして10個で一組にする。

 


④凍結、吊るし

氷点下4~16度Cの、よく晴れた寒い日に、編んだ餅を水に浸してから一連ずつ吊るして一晩凍らせる。翌朝、太陽が当たる前に取り込んで、凍った餅を箱に積み重ねて入れ、毛布などでくるんで解けないようにして2昼夜くらいおく。そのあと、太陽の当たらない軒下の風通しのよいところに一連ずつ吊るして50日間くらい自然乾燥させればできあがり。

 

八峰村運営委員会事務局

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